「自己実現」への可能性を広げる。アフィリエイト代行にかける想い Surprizz Infinity 今井社長

素晴らしい商品に出会うきっかけが“感動=Surprise”であり、その感動が“拡散する=Buzz”するようなWEBマーケティング戦略を目指す。Surprizz Infinityの今井社長をインタビュー。
人物紹介:金谷
TACHIAGEのインタビューアー。女性専門のインタビューアーから脱却し、イケメンへのインタビューに情熱を燃やす。

 

人物紹介:今井社長
Surprizz Infinity株式会社の代表。誰しもが自己実現できる社会を目指す元アーティスト。

起業するもゼロからのスタート。パソコンと携帯で営業。

今はアフィリエイト広告の運用を含めたウェブ周りのご支援みたいな感じでなんですか?
そうですね、基本的にはアフィリエイトの広告のコンサルティングをやらせていただいてます。アフィリエイトだけにこだわってなくて、ウェブマーケティング全般という形でやらせてもらってます。
へぇー。今はもう大きくなられてますけど、最初はどうやってお客様が増えていったんですか?
何もない状態で立ち上げたので、クライアントはゼロに近かったです。前職も広告代理店だったんですけど、どちらかというとSEOとかリスティングだったりとか、総合的なコンサルやっていたところだったので、アフィリエイトは特にやってなくて。その中で、自分自身で起業したいっていうのが学生時代からありまして。社会人3年目の年で独立してます。
最初の営業を始められた時は、どうやってお客様を増やしていったんですか?
テレアポですね。手元に使える道具が、パソコンと携帯しかなかったので。
営業先に会いに行かれる中で、必要なことをどんどん提供していって、今の形に?

そうですね。スタートの時、実は全く違う事業をやろうとしていて、SNSを作ろうとしていたんですけど。それがうまく行かなかったので、結果として最終的にサブでやろうとしていたビジネスが2つあって。

中国の人が使う決済カードがあるんですけど、それ専用のECサイトと、もう1個が民泊ですね。airbnbめちゃくちゃ流行った時あったじゃないですか。あの時、airbnb用の物件を借りたんですけど。

僕もやってましたー。
やってました?!僕は全然下手くそだったので業者に任せたんですけど、100万円ぐらいためて部屋借りてやってたんですけど。管理人に、民泊はやめてくれと言われて、3日で潰れて。
エェー!

それが起業したての頃ですね。パソコンと携帯しか残らなくて、さあどうする?電話しよう、ってなって。生きるために必死だったので。

起業家の人ってかっこよく、5000万円スタートぐらいから入って、社員集めてオフィス借りてやるじゃないですか。そんなのやってる余裕もなくて。とりあえず周りの経営者の人に、すいませんお金貸してください、と。生きるために必要ですということで、お借りして、赤字スタート。

アフィリエイト広告の”コンサルティング”に行きついた経緯

起業してからも色々あったんですね。今のお客様は、どんな人が多いんですか?
今のお客さんで多いのは、アフィリエイトに困ってる方で、BtoCの業者さんが多いですね。
へえー。
だいたい二つのパターンに分かれていて、サービス系と言われる人材関係とか、Webサービス一括申し込みとか。もう一つは健康食品ですね。結構健康食品とか美容関係も多くて、大手さんも一部やらせていただいてます。

当時は大きい会社さんでもアフィリエイト広告の運用をあんまりやってなくて、営業して出会われて、始まったという感じですか?
そうですそうです、そういう感じです。
なるほど。本当はやりたいんだけど、やり方がわからない・・・という方が多いんですね。

そうですねー。不透明な業界なんで、アフィリエイト運用するってイメージが湧かない人が多いんですよ。何をしたいかわからないから、とりあえずやめておこうっていう人が多いですね。それってすごく勿体無いよね、と思って。

我々が条件整えたりとか、運用ノウハウを入れたりすることで一気に成果が花開くんですけどね。

なるほどなるほど。単語自体とか、ウェブ広告とかアフィリエイトって言葉は昔からあるような気がしたりするんですけど、意外とわからない人たちがいっぱいいるんですね。

そうですね。特にアフィリエイトって怪しい印象があったりして。情報商材だとかブログとか、あんまりいいイメージがないんで。そう言う意味でも何をしたらいいのかわからない。

しかも、アフィリエイターになりたい人のための本ってたくさんあるんですけど。アフィリエイト広告出稿側に立った目線の本って一冊もないんですよ。アフィリエイトの広告をどう扱うかっていうところに話を持ってる人ってほぼほぼ少ないんで、業界では。しかも、すごく地味。私がちょっとしたことを話すだけで、すごく喜んでいただけたりするんで。

学生時代のチャレンジ

ちなみに前職の会社に入られる時とか、前とかってサービスをやっていて、会社に入ってからもう1回起業したって感じなんですか?
学生時代に1個だけサービス立ち上げたんです、遊び半分で。ブランド買取のビジネスをやってました。当時からそのビジネスモデルはあったし、周りにやってる会社はあったんで、ブランディアさんとか。僕はすごくそこをちゃんとやりたいなとは思っていたんですけど、経営の知識は何もなくて。こう見えて文学部ですし(笑)
見えます。(笑)ブランド品の買取事業やられた時は、割と最初にお金がかかる印象なんですが、どうしたんですか?
かかんないですね、むしろ。かかんないからこそやったっていうのがあります。元手ゼロ、自己資本ゼロ、完全ゼロでやってみようと。それでどこまでできるか。ホームページは僕が作りましたし。特に何もお金かけず、ブランド品を集客でネットで集めて、それを転売するっていうだけですね。
あっ、そうなんですね。なるほどなるほど。
一応その元出ってなるお金に関しては、起業していた他のメンバーがいたんで、買取のお金は担保するっていう話で始めましたね。
なるほどー。僕昔、人材系の会社で働いていて。アフィリエイト広告の運用をする仕事をしばらくやらせてもらっていて。確かに複雑で、よくわからなかったっていう印象でした。

準備期間でついた知識とノウハウ。巡り巡って得たものとは?

1回目の起業で見えなかったこととかできなかったこと、今チャレンジされてる中で全然違うことって何があるんですか?

準備期間が長かったんで、当時は何もないゼロベースでただやったっていうところだったと思うんですけど。今は知識もあって、どういう風にビジネスをしたら良いのかっていうところもありますし、社会とはどういうことなのかっていうのもわかってますし。

大企業ってこういう風にやるんだ、とか。いろんな会社の情報が入ってくるんで、こういう形でできるんだっていうのが把握できて。広告やってなかったら、僕は多分違うことやってたと思います。ノウハウがある状態で立ち上げられたっていうのはかなり大きいと思います。

うんうん。パートナーの方とは、前職のご友人なんですか?
いや、大学時代の友人ですね。
その時から、将来一緒にやれたらね、って話してたんですか?

そうですねぇ。僕は大きくなったら一緒にできたら良いかな、ぐらいに思ってたんですよ。あんまりビジネス色がない奴なんで。その友人は大学院に行って、修士課程まで行ってるのかな。

その後東南アジアぷらついて、北海道で農園生活をして、彼女のヒモになる生活をしてたらしいんですけど。たまたま冬服を取りに来るタイミングで会って。最初はアルバイトぐらいで手伝う感じで入れたら、そのまま正社員になって。

思いの外気が合ったという感じなんですかね。
結構付き合いが長いんで。起業した1社目もそいつと一緒にやってて。タイプは正反対ですけどね。そいつはどっちかというと優しいというか、あんまり怒らないですし。堅実にやり遂げる感じですね。
ふーん。そのパートナーの方が二人目って感じなんですね。
そうですね。僕を除いて一人目の社員ですね。

なぜ起業しようと思ったのか

何が今井さんを「いつかは起業したい」みたいな気持ちにさせていたんですか?

僕は、社会人になりたくないタイプで、音楽でやっていきたいと思ってて。自分自身進路にも迷ってて、アーティストの道を選ぶかどうか。周りもデビューした子がいたし、良いなと思ってて。将来のこと色々考えたときに、音楽じゃないなぁと思って、迷っていた時にたまたま起業に誘われて。

ただ起業した時も、全然うまくいかなかったんで。よくわからないけどいいように使われて、リスティングだのSEOだの勉強させられ、何やってるんだろうなーという気持ちでいました。その時にすごく悔しかったですし、その時のメンバーに対して、こいつら絶対見返してやろうって思ったのがきっかけですね。

その時に誘ってくれたのは大学の友達だったんですか?
大学の友達ですねー。
今その方達は、その事業をやってらっしゃるんですか?
今全然やってないですねー。宮古島で、バナナ育ててるらしいです(笑)
波乱万丈系ですね。その時にウェブ周りのことも、よくわからないなりにやったことが1社目の話に繋がってたりもするんですか?
それはあります。ウェブで何かできるとは思ってたんで。ぶっちゃけ、なんでもよかったんですけど、仕事としては。たまたまウェブ系に携わっていたのが多かったのと、仕事的にウェブ代理店を転々としていたので。立ち上げるには一番やりやすかったかもしれない。まあ、簡単ではないですけど。
なるほど。今の会社の売上が上がっていく中で、困ったこととか、きつかったことって何があるんですか?
そうですねぇ。全てといえば全てかもしれないですけど、一番最初につまずくのは資金面ですよね。とにかくキャッシュがないっていう状態から始めて、とにかくゴリゴリ営業しまくって。まずはお金を集める。初回のサービス単価って本当に安くて、売上もほとんどないですし、大きいクライアントさんは信用してくれないので。
そうですよね。

そういうところもだんだん実績とともに育っていくので、最初がすごく大変というか、一番負荷がかかった時でした。眠れなかったですし、平均睡眠時間も2時間とか3時間とか。

それを乗り越えたあたりは楽で、次に出てくるのはやっぱり、大きいクライアントさんが出てきても、人をマネジメントすることができない。私自身もマネージャの経験があるわけではないので。マネジメントってどういうことなんだろうって、わからなかったので。

俺と同じ要領でやりゃ出来んのに、なんでこいつらできないの、みたいな。結構あるじゃないですかそういうの。

なるほどなるほど。
多分起業家の人ってほぼ思うんですよ、これ。自分が一番サービスを知っているからこそ。起業家と経営者って全然違う生き物だと思ってて。経営者になるタイミングで、人をどうやって使うかがテーマになる。そこにすごく僕はわだかまりを感じてました。
最初の眠れなかった時期は、このクライアント数を集めよう、という目標値でいうとどんな感じで定めてたんですか?
僕は、最低限生活できる月収30万が入ればいいかな、ぐらいのレベルで5社〜10社とか。人雇ったりすると結局うまく入れないとダメなので、社員を入れてから利益率とかを考えて、一人当たりの粗利が50万ぐらい出れば、なんとかやっていけるよな、みたいな。そういう目標値はありました。
なるほど。そのあとに、一人目の社員の方が入ってくれたりとか、していったんですね。
そうですね。

テーマは「自己実現」リスクを取れるか、取れないか。

Webを少し拝見したんですけど、地道に登っていった先にしか見えないものがあるという話を、他のインタビューでもされてたと思うんですけど。
そんなこと言ったような気がしますね。
今井さん自身が目指されてるというか、どんな具体的なイメージがあるんですか?

どんな風になりたいか。理想はあって、世の中に圧倒的なインパクトを作るっていうのは計画してます。テーマとして僕が考えているのは「自己実現」ということだと思ってて。自己実現ってどんな人にも何かしらあるはずだと僕は思ってます。何かしたいことはありますか?って聞くと、大体の人は、「別にそんなに」っていう人が多いと思うんですよ。

でも、じゃあ1億円持ったとして何したいですかって聞くと、変わるんですよ。家買いたいとか、車買いたいとか。でも一生分稼いだお金もらえたらどうする?って聞いたら、バーでも経営するとか。やりたいことが出てくるんですよ。あるじゃん、みたいな。でもそういうもんだと思うんですよ。

それって多分自分自身が限定されているからそう思うことであって、これから社会の状態としてもある程度副業もできてくれば、自分自身が何かできる、お金自体もベースとして稼げるようになってきてますし、世の中としてもある程度何かを発信したりとか、何かをビジネスするとか、すごい情報がすぐ入ってくるとか、当たり前のようにできる時代になってきていると思うんですよ。

だからこそ、次の時代は誰しもが起業家であって、誰しもが個人事業主であって、誰しもが自分自身のカラーを持った生き方を選択できる、そういう社会がくると思ってます。それにフォーカスを当てた事業をやっていきたいと、それを僕が加速させたいと思ってます。そのために、僕自身としては、アフィリエイトをもっといろんな人に広めたい。このアフィリエイト使うことできれば、多分誰しもがある程度の収益を得られる。知り合いでもう50万円アフィリエイターなんてざらにいるんで。いっぱい増やせばいいじゃないですか。

あとは自分自身のやりたいことがやれればいいですかね。僕でいうと昔実はYoutuberやってたんですけど、もっかいやりたいなと思ってて。こういう奴でもいけんだぜ、っていう指標になりたい。これを僕は勝手に自己実現市場って勝手に呼んでるんですけど。市場規模感的にいうと2000億円ぐらい。

それはやっぱり今井さんの場合は、音楽が中心にあってのことなんですか?
僕はやっぱり音楽がベースなんで。
なるほど。こう言うと変人かと思われるんですけど、一人カラオケを僕は毎週欠かさずやってます。
え〜そうなんですか!すごい。
好きなこととか自分の中心になることとか、それを大事にして生きれたりすることができたらいいなってみんな思ってると思うんですよね。それができると思っている人と、できないと思っている人でアクションが変わったりとかすると思うんですけど。それができるよっていうことをわかるために、読者へのメッセージなどありますか?

結局僕、これだと思います。リスクを取れるか、取れないか。

でも、よくよく考えてみるとリスクなんてものは回避できる方法なんていくらでもあると思ってます。当然、起業とか自己実現するのはそれ相応に何か周りの環境を変えないといけないですし、自分自身のやるべきことも変えないといけないです。全てにその時間を割くことはできないと思います。ただ、それが本当に自分がやりたいことって心に問いかけて、たった5%でも1%でもやりたいって思うんだったら、やったほうがいいと思います。

やらずに後悔するぐらいだったら、やってから「そういう時もあったね」って言ったほうが楽しいじゃないですか。うじうじしてるんだったらば、一歩でも踏みだせばいいじゃんって思います、何かしらの答えは出ますし。そういう人に限って、パーフェクトにやりすぎようとするんですよ、何でもかんでも。よく見られたいとか、かっこよく見られたいとか。僕からすると勿体無いと思いますし、笑われてもいいじゃないですか、やりたいことなんでしょって。

なるほど、とても深いお話が聞けましたね。
ありがとうございました!あっという間に30分経っちゃいましたね。

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