本当の意味での広告の成功とは⁉ 起業への経緯を聞きました! 株式会社Macbee Planet 小嶋社長

大きな夢を追いかけたいと語る小嶋さん。幼少期はお兄さんを追いかけ、その後大きな夢、経営者になることを追いかけるようになったそうです。そんな小嶋さんの半生と今後の夢を伺いました。
人物紹介:齊藤
ほっこりする世界観が好きな人。最近料理を始め、みじん切りを覚えた。

 

人物紹介:小嶋社長
1984年鎌倉市生まれ。2013年株式会社まくびーインターナショナル入社。2015年株式会社Macbee Planet設立。成果報酬型広告で圧倒的成長を誇る。

幼少期〜社会人

幼少期はサッカーをしていたとのことですが、そのきっかけはなんだったんですか?
兄貴に影響されました。

兄貴は三つ上で当時は兄貴がサッカーやってたから、じゃあ僕もやるとかいって。

兄貴を追いかけているようなそんな感じでしたね。

お兄さんを追いかけていたのはいつぐらいまでですか?
小学校ぐらいまでぐらいですかね。

小学校ときってそもそも自分の視野が狭くて、年上とかも身近にいないじゃないですか。

中学までサッカーはしていました。

高校からは何を?
高校からはバンドやってましたね。
そこのサッカーからバンドに切り替えた理由は?
サッカーは中学三年生のころから、難しいなと思ってきてしまって。

比較的夢を追いたいタイプなのでJリーガーになりたいと言っていました。

これが中学二年とか三年になってくるといろんな県外の人とか試合するじゃないですか。そうするとめっちゃ彼らがうまいんですよ。

その時、これだけ頑張って練習してもそもそも素質とかないとだめなのかなと思って。これで飯食っていくのは厳しいなと。

それが中学二,三年生のころに感じました。

夢を追いたい理由などはありますか?
プライドが高いんですよぼくは。

プライドが高いというか、できないまま終わると悔しいとい気持ちがありますね。

人と比べるというよりは自分に負けたくないんです。

そうした小嶋さんはいつごろから経営者になろうと考えていたんですか。
大学受験のときに兄貴は自分が高校の時はLAに留学していて。

親父の家計ってもともと経営者の家系なんですよ。でそのことを小さいころから親から聞かされていたので兄貴も経営者になると思っていたんです。ただLAから帰ってきたときに兄貴がバンドデビューすると言って。

それで兄貴が将来起業しないんだったらかわりに僕がやるしかないと思って大学進学したっていう経緯がありますね。

では高校2,3年生のときに起業というのはイメージとして少しはされていたということですか。
いつそうなるかとかは全然考えてなかったですけど、そういう風になれたらいいなっていうのはありました。

そもそもサッカーの夢もあきらめて、バンドもやめてこのままサラリーマンになったらダメだなと。。だったらビジネスででっかいことやって成功するっていうのが最後の自分の夢でかなえられるものだなと思っていて。

営業が思ったのと違くて

学生のころからそう思ってたんですね。

新卒はどちらにはいられたんですか。

新卒は営業力をつけるために車のディーラーをしました。

というのも社長ってコミュニケーションがすごくうまいというイメージがありました。

けど、あんまり自分はあんまり人と話すのも上手くないなっていうのがあったので、一旦営業ですごい成績を出してやろうとふつふつと燃えながら、車が好きだというのもあったので会社に入社しました。

ただつまらなくて一年で辞めました(笑)

何がつまらなかったんですか?
土日にショールームにきたお客さんの接客してでお昼になったら先輩と昼食食べに行ったりしてて。

社会人ってこんなものなのかなと思いつつ、自分が想像してた営業はもっと激しいものだったので物足りなかったです。

基本的に決めたら即行動派ですぐ行動しました。

なるほど。

次の就職先はマーケティング広告に決めていたのですか?

そうですね。

その次に入社したところは総合広告代理店でした。

起業のキッカケ

当時の思い出に残るお客さんとかエピソードはありますか?
今の会社を作るきっかけにもなっているんですけど、取引している会社がつぶれていくんですよ。

とても広告がうまくいったりとかマーケティングがうまくいったら当然取引額は大きくなるんです。けどそれでも会社がつぶれてくんですね。

いわゆる広告の成功=事業の成功じゃないということを経験することが多くありました。

予算5000万とか1億とか予算もらいながら記者会見やったり、メディアからも騒がれてテレビにも出るけど全く商品が売れなくて。

あんなに元気だった社長が顔面蒼白になってしまったという経験がすごく印象的でした。

ただそれは当時やっていたPRとかブランディングとかが売り上げに直結するものをやっていなくて、最終的に売れるかはユーザー次第ですとか御社側の問題ですよねというスタンスでビジネスをやっていたからでした。

その時ぼくは悔しくて…。こういう人たちを増やしてはいけないと思いました。

それでいまの会社を作ってるんですけどね。そういう想いはどんどんどんどん仕事をしていくにつれて増えてきてましたね。

なるほど。今後、会社としては広告の事業をさらにひろめていくんですか?
それもそうですけど、コングロマリットを目指しています。ぼくはマーケティングが好きなんですけど、マーケティングとかってPRとかプロモーションとかに限る必要はないと思っていて、すべての事業でマーケティングの部分って根幹の部分だと思っています。

サービス業とかメーカーとかいろんなものを集合体としてやっていきながらいろんなものが有機的につながってできたら楽しいかなと。

だからグローバルにマーケティングに限らずM&Aなどをやっていけるとワクワクして楽しいんじゃないかと。

未来の起業家へのメッセージ

ありがとうございます。

最後に今後起業家を目指す方々にむけてメッセージをお願いします。

そうですね。一個伝えたいのは起業するって“そんなすごくない”ということですね。別に借金して死ぬわけじゃないし。資金調達の方法もたくさんありますし。

経営者で儲かってる人もいますけど別に優秀かどうかって言われたら別にそうじゃないんすよ。 

だから大事なのはいかに優秀かでなく挑戦をやめないことだと思っていますね。そういうマインドを持っている人が成功するんじゃないかなと。

とりあえず一歩踏み出すことが大事だと?
そうです。ただ前提として幸せになることを考えるのが一番大事です。

サラリーマンのほうが幸せの人は多いと思うので最終的には自分が幸せと思えるかどうかだと思います。

ただ“経営者”としては、自分の幸せをつかみたいという人は早くなったほうがいいんじゃないかなと思いますね。

経営の勉強をするとかではなく、とりあえずやったほうがいいってことですね。
そうです。

あとは信頼できる人とか尊敬できる人にくっついていればそんな失敗してる人とか少ないと思います。

なるほど、確かに人から学ぶことは大事ですよね。本日はお時間頂きましてありがとうございました。

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