学生時代に起業。急成長を遂げた 株式会社Orario 芳本社長

学生時代に起業。学生向けサービスから現在は広い世代に価値を提供するサービスに発展させた株式会社オラリオの芳本大樹さんにこれまでの経緯とこれからの展望をお伺いしました。
人物紹介:齊藤
ほっこりする世界観が好きな人。最近料理を始め、みじん切りを覚えた。

 

人物紹介:芳本社長

学生時代から様々な活動を経験、サークル仲間であった井口さんと共に現在のオラリオを創設。

最初の起業は大学三年生の時

まず創業のきっかけは何ですか?
もともと起業したいという気持ちがあり、大学三年生の時に、介護施設向けのレクリーエーションのコンテンツをアプリで配信する会社をはじめました。

介護施設っていろいろ用意したり結構スタッフの人が準備するの大変なんです。アプリを使って認知予防を目的とした脳トレ映像を流してもらって大人数で脳トレのクイズ番組を見ている感じで体操や脳トレが出来るというものをやっていました。

そうだったのですね。そこから今の会社になった経緯は?
四年生の時に友人がサークルで学生のライフスタイルを良くしようとやっていたオラリオというサービスがあって、それにとても可能性を感じていました。

彼がそのサービスをサークルの後輩に譲るという話しがあったので勿体無いなと思って、それなら法人化してやっていこうよと声をかけたのがスタートです。

そこから半年くらいやって、2016年6月に法人化しました

サービスを促進し続ける姿勢が広い世代を巻き込む

最初の機能は時間割アプリという位置づけですか?
そうですね。そこからプラスもっとこういう機能あったらいいなというものを足していった感じですよね。
今後サービス自体に、新しい付加価値や事業の柱はどういう風に考えられていますか?
今の現状一年生で入り、四年生で抜け離脱してしまう状況で特に18-22歳の上位校の大学生の濃いデータが取れてるのですが、

これが四年生で抜けちゃうのはもったいないので、この人たちが就職するんだったらこの就職する人たちの経験を在学中の生徒たちに反映する仕組みを作りたいと思い、新しいサービスである就活メンバーズを立ち上げました。

それはどういったものになりますか?
今あるOB訪問ではなくて、メンターさんとして就活支援をしてくれる社会人を探せるプラットホームをやっています。

就職してからも金曜日に会社の愚痴を聞いてもらうとか、転職するときに相談に乗ってもらうような線の関係を作って欲しくて、だからうちはメンター化にして就活を支援しています。

でもその場限りになってしまうのってボランティアだからであって優先順位が下がってしまうので、そのカウンセリングにインセンティブをつけることでカウンセリングの中でわかってきたその子に合う企業をその子に紹介してあげる仕組みを作っています。

なるほど!
今って媒体があって学生がいいなって訪問するじゃないですか。

それだけじゃなくてこの信頼できるメンターさんが自分の持っている社会経験を生かしつつこの企業が良いんじゃないかと思っています。

そこに推薦文を書いてあげる仕組みを作っています。

そこで内定をもらってきたらメンターさんにも還元される仕組みになっているんですよ。

人の紹介だからこそ普段出会えない学生さんもメンター経由で出てくるみたいな。

ただ広告があっても興味がないけど、信頼している人がこの企業いいよっていうだけでその企業楽しいのかなって思うようになっていくのがうちのサービスです。

それっていうのは一応OB訪問てことじゃないですか

でも同じ学校の先輩とかじゃなくても?

大丈夫です。全社会人が対象です。

将来的にはさらなる価値の追及、そして今後は上場も視野に!

現在一番の重要なミッションは何ですか?
時間割だけではなくてそれ以上のソリューションを与えるプロダクトを作ることですね。

今回は就職だったんですけど、学生さんの大きなターニングポイントは入学と就職だと思うのでこの入り口で入って下さったユーザーさんに対して最高の状態で次の環境に入れる準備というのをやろうって思っています。

構想としては高校生にも何か出来ないかなとも考えていて、僕たちが価値を長期間提供できるように、質、量にもこだわっていきます。

ちなみに事業は何のためにやられているのですか?
面白いからです。人に興味があるので、人に焦点を当て続けたいという思いがあります。

「自分が一番社会に還元できるものは何だろう」というところからここにたどり着きましたね。

会社をいつ頃までにどの規模にしたいとか、上場したいとかはありますか?
上場したいですね。
ものすごく良いサービスだと思うので、僕も個人的に応援させていただきます!

本日はお時間を割いて頂きありがとうございました!

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